[2]大正時代→大海賊時代【ONEPIECE】×【鬼滅の刃】

第89話 ページ43

エースとの話は、アニメオリジナルの話も少し混ぜていこうかな、と思います。





完全なアニメオリジナルの話ではありません！






ですので、原作とは少し違う部分出すつもりです。すみません！！




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船まで向かえば、海軍を巻くことができた。









ビビは手紙を渡すためカルーを国王の元へと送った。









『ねぇ、ルフィ！あんた、火拳のエースと知り合いなの？！』







私はルフィに、そう質問をする









ル「Aもエースの事、知ってんのか？エースは俺の兄ちゃんだ」









『兄ちゃん？！』









あの火拳がまさかルフィの兄だったとは......









なんて話してると、エースが戻ってきた









ル「エース！！」









エ「よう」









エ「あー、こいつァどうも。みなさん、ウチの弟がいつもお世話に」









私達にそう、挨拶をする








ルフィの兄のクセに、なんてまともな人なんだ......









・









エースは大罪を犯した自分の部下を追って、グランドラインを逆走してきたらしい









ユバと同じ方向にある町に、その部下が現れたと噂を聞いたらしく追ってるのだとか









ナ「じゃあ、しばらくは一緒に旅ができるってわけね」









エ「そういうことになるな」









ウ「ルフィの兄貴なら、大歓迎だぜ！！」









私達はユバまでの道のりの一部を、ルフィの兄エースと共に進むことになった。

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