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「よーしおわった、おわった飯行こーぜ!!」


『おー、どこいく?』



「まだ音入ってるって!!」




とーまってもはや母親じゃん、そう思ったAであった




柊「んじゃあ、俺は1年と見回り行ってくるぞ」




梅「おぉー!気おつけろよー!!」




『がんば〜』




ブンブン手を振る梅宮とヒラヒラ手を振るA



そんな2人に少しため息を吐き「あぁ」そう返事する柊であった。




「んじゃ、俺たちは屋上行くか!」




『れっつご〜』



屋上に来たら一は



「俺は畑見てくる!!Aまだ眠いんだろ?寝とくか??」



『うん、いつものとこで寝とく〜ちゃんと水飲めよ〜』



「おう!!」



そんまま俺は一が屋根も付けてくれたハンモックで寝る




そんまま俺の意識は落ちた







数分後────────────────────





一だけじゃない声がいくつか聞こえて俺は頭を抑えながら体を起こした




『チッ、、、おい、うるせぇよ』






梅「お!A!起きたのか〜?」





寝起きの俺には響く大声




と、他多数の知らない声






『起きた、、、、あ?誰だテメェら』





知らない奴が4人いた

7→←5



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作者名:うちゅまる | 作成日時:2022年8月6日 23時

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