副総代だけだも〜？

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桜siten



誰だ、こいつ




梅「お！A！起きたのか〜？」




『起きた､､､あ？誰だテメェら』




空気が少しピリつくのが分かる



そんな中



梅「も〜！A！寝起き機嫌悪いの治せよな〜？1年が怖がってるだろ？」



手を腰につけ怒る梅宮




サングラスの男は少し黙って




『あ？』



そう言ってハンモックから降りてこう言った




『､､､俺はボウフウリン副総代の碧凪Aよろしく』




俺は目を見開いた、此奴が、副総代､?!



『？』




当の本人は気にもして無さそうだが、





桜siten終



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『？』




何で固まってんだ1年の此奴ら





俺は頭が白と黒の珍しい奴の前で手をヒラヒラ降ってみる




「お、お前が副総代!?!?」





手を振っている俺から距離をとりそういう此奴、猫みたいでおもしれぇ





『そーだよ？いやー、さっきはごめんごめん、寝起きだったからさ』





そう言って笑うそいつはさっきとは別人だ、、、そう思った桜達だった

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