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小山side

シゲの家について、シゲをベッドに寝かせた。

小「シゲ、冷えピタどこにある?」

加「冷蔵庫の左上くらい…」

小「おっけい 取ってくるね〜」

リビングに行って、冷えピタと飲み物を持って寝室に向かった。テゴマスの2人はというと料理してますw 心配で仕方ない。

小「貼るよー」

加「ん…つめた…」

小「寝てていいからね。テゴマスがね、ご飯作ってて心配だから行ってくるね?」

加「まじかよ…火事起こすなよ笑」

小「うん笑」

加「じゃあ、俺寝るね。テレビとか適当につけていいから。PKとかすんなよ笑」

小「りょーかーい。なんかあったら呼んでね」

加「うん。」





小「手越ーまっすー。大丈夫?」

手「あ!慶ちゃん!この野菜切れないよ〜」

小「え?普通に切れるけど笑」

増「よし!こっちはできた!」

手「俺ももうすぐ〜」

意外と美味しく出来てよかった。

小手増「ごちそうさまでした」

皿を洗ってから俺はシゲをテゴマスに預けてeveryに向かった。

*最後→←*



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作者名:ゆいか | 作成日時:2018年4月9日 15時

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