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* ページ28
小山side
シゲの家について、シゲをベッドに寝かせた。
小「シゲ、冷えピタどこにある?」
加「冷蔵庫の左上くらい…」
小「おっけい 取ってくるね〜」
リビングに行って、冷えピタと飲み物を持って寝室に向かった。テゴマスの2人はというと料理してますw 心配で仕方ない。
小「貼るよー」
加「ん…つめた…」
小「寝てていいからね。テゴマスがね、ご飯作ってて心配だから行ってくるね?」
加「まじかよ…火事起こすなよ笑」
小「うん笑」
加「じゃあ、俺寝るね。テレビとか適当につけていいから。PKとかすんなよ笑」
小「りょーかーい。なんかあったら呼んでね」
加「うん。」
小「手越ーまっすー。大丈夫?」
手「あ!慶ちゃん!この野菜切れないよ〜」
小「え?普通に切れるけど笑」
増「よし!こっちはできた!」
手「俺ももうすぐ〜」
意外と美味しく出来てよかった。
小手増「ごちそうさまでした」
皿を洗ってから俺はシゲをテゴマスに預けてeveryに向かった。
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作者名:ゆいか | 作成日時:2018年4月9日 15時