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加藤side

手越が寝たのを確認して、リビングに戻りご飯を食べて食器を片付けた。

小「シゲありがとう。ゆっくりしてていいよ。」

加「俺、家事好きだから笑」

増「あとは俺らでやりますーー」

小「全部、シゲに任せちゃったから。ほら、座りな。」

俺は小山に無理やりソファーに座らされた。

加「手越が体調悪いのになんで俺が心配されてんの笑」

小「だって、シゲが体調崩したら手越が俺のせいで…って言うでしょ?だから。」

加「確かにね笑 じゃ、お言葉に甘えて。」

小「うん。じゃあ手越のところ行ってくるー」









手越は寝たら1日でケロッと体調が良くなりました。

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作者名:ゆいか | 作成日時:2018年4月9日 15時

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