4話 ページ5
ガラガラ
半「はい、これプリント」
「あっ、ありがとうございます」
よし、職員室行かなきゃな、
半「あ、これって職員室にもってくんでしょ?」
「え」
半「ん?ああ、ふせんに書いてあったからさ」
1番上のプリントにふせんで職員室と書いてあったのを見せてくれた
「あ、ほんとだ」
半「だからこれ持ってくよ」
「え!?いや!いいですよ!!」
半「怪我してるのにプリント渡して終わりはしないよ」
「でも、」
半「はい、いくよー」
「うえ!」
ー職員室ー
半「よし、終わったね」
「はい、、あの、ほんとにありがとうございました」
半「んーん大丈夫、でも、次からきおつけてね、ぶつかったやつはうちのクラスのやつだから注意しとくよ」
あ、先輩のクラスメートだったんだ、、
半「じゃあ、俺はちょっとまだやる事あるから、早めに帰りなよ〜」
「あ!ありがとうございました!」
ーーー
んふふ(((
明けましておめでとうございます!´ω`*
28人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
こと(プロフ) - わぁぁ!!ぁぁぁ!!すき!!すき!!!ほんとに佐々木と宮野大好きなんですありがとうございます!! (2022年1月24日 20時) (レス) @page3 id: 70c8834e49 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:二酸化炭素 | 作成日時:2018年12月30日 22時