1話 ページ2
はぁ、、あの先生、、俺を雑用係としか思ってないだろ、、
今俺は授業が終わって友達の鍵は部活に行ったので帰ろうと思ったら、
先生にばったりあって、、
みんなのレポート用紙を職員室に運んでいる、、
なんでだよ!!!
「ていうか、会議だから〜とかいって生徒に仕事押し付けんなって、、、」
1回ならまだしも俺はかれこれ10回くらいは雑用してる、、
「ああ、もう、、うわっ!!!!!!」
バサッ
今どうなったかと言うと、、
廊下の角を曲がろうとした瞬間誰かにぶつかって
レポートを綺麗にぶちまかして、、
俺がコケた、、
今日はほんとに最悪だ、、廊下の角にぶつかって転けるとかはblのシュチュだけでいいんだよ、、、
「ううぅ、、、」
「あっ、わり〜」
ぶつかったやつは謝っただけでプリントは拾ってくれなかった、、、
「プリント拾ってくれたっていいんじゃんか、、」
仕方がない、、拾うか、
?「あの、大丈夫?」
俺はきっとこの先、この人に会ったことを後悔することになるだろう
ーーー
いや、終わり方くそ(((はい、こんな感じで毎日1話は更新していきます!
ゆっくりじっくりやって行きますので、暖かい目で見てくれれば幸いです、、
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こと(プロフ) - わぁぁ!!ぁぁぁ!!すき!!すき!!!ほんとに佐々木と宮野大好きなんですありがとうございます!! (2022年1月24日 20時) (レス) @page3 id: 70c8834e49 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:二酸化炭素 | 作成日時:2018年12月30日 22時