彼らの反応がみたい (ページ4)

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ディエイト

「上手くできたんじゃない？」

砂糖と塩を間違えて作ってしまったクッキー。
絶対に美味しくないはずだと自分も食べてみる。案の定激マズ！もう食べないで！と彼からクッキーを奪おうとするけど返してくれない。

「勿体ないから食べさせてよ。うん、、すごくまずいね」

ミンギュ

「そうだったね！ごめん、うっかり忘れてたよ」

洗濯物を畳んでいる彼。私の下着は畳まなくていいって言ったでしょ！と怒ると、満面の笑みで謝ってくる。反省の色が全く見えない。

「明日も畳ませてもらうね！」

ドギョム

「A！！殴って！！」

満面の笑みで要求してくる。人が居ようと関係ない。堂々とドM発言。

「ほらほら、遠慮しないで！」

スングァン

「ねぇ、ちょっとお願いがあるんだけど…」

彼の手にはロープとタオル。早く、と言わんばかりにそれを押し付けてくる。ちゃんと言ってくれなきゃわからないと伝えると、ものすごく目が泳いで顔赤くさせる。

「し、しばって…ほしいの、」

バーノン

「ここに座りたいんだ」

ソファに座っていた貴方となぜかソファの前に座る彼。ソファに座らないのかと聞くと、そこがいいらしい。

「いいね、その見下してる感じ」

ディノ

「あ、ごめんね」

ドアを開けたら彼と遭遇。すぐに謝るけど中々どいてくれない。邪魔なんだけど？といってもその場から動かない。冷や汗を流してチラチラとこちらを見てくる。

「そうだよね、邪魔だよね……えへへ」