検索窓
今日:12 hit、昨日:12 hit、合計:12,881 hit

ドMにしてみた ページ3

エスクプス

「えーなんでそんなこと言うの!」

ずっと抱き着いてくる。流石に鬱陶しいから少し離れて、と言うと何故か凄くニコニコで嬉しそう。そして絶対に離れてくれない。

「んふふ、離れないからね?」


ジョンハン

「あ〜くっそ!俺の負け」

ジャンケンで負けた方がアイス奢りの勝負。
負けたのになぜか少し嬉しそう。
せっかくだからいつもなら選ばないような高めのアイスをいくつか選んでみる。

「え〜それと、それも?いいけどさぁ」



ジョシュア

「わっ、A大丈夫?」

お水を持ってきたら、よろけて思い切りぶちまけて彼にかけてしまった。すぐ拭くから!とタオルを出したら、なぜかタオルを没収される。

「このままで大丈夫だよ?……むしろ、ね」



ジュン

「あれ?なんで踏まないの?」

朝起きてベッドから降りようとしたら床で寝ていた彼。寝てる間にベッドから落ちてしまったのかと思いきや自ら待機中。

「ほら、階段があった方が降りやすいでしょ!」



ホシ

「ねぇ、睨んでみてよ」

俺って目が細いから分かりずらくてさ、とよく分からないことを言っている。困惑しながらも睨んでみると、こちらをみつめて口元はニヤニヤ。

「あー、うん、めっちゃ良いねそれ…」



ウォヌ

「もっと蹴ってくれてもいいんだけどね」

座っていた彼につまずいて蹴ってしまった時の一言。ものすごく真面目な顔して言ってくるので、そんなことしないよ!とすぐに否定。

「そう?残念だな」



ウジ

「ちょっと罵ってみてくれない?」

彼からそんな言葉が出てくると思わなくてびっくり。曲作りの参考にしたいらしい。参考になるのか?と疑問に思いながらも試しにちょっと罵ってみる。

「なるほどな、、良い……曲作れそう」

・→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (34 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
183人がお気に入り
設定タグ:SEVENTEEN , セブチ , K-POP   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2023年12月18日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。