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殺せん「ただし 廃棄されるべき卵を食べてしまうのは…
厳密には経済のルールに反します
食べ物の大切さと合わせ 次回の公民で考えましょう」
「「はーい」」
殺せんせーは触手に卵と公民の教科書を持ち、食べ物の大切さ、経済を合わせながらも考えるように生徒達に伝えた
渚「惜しかったね 茅野
…むしろ 安心した？」
茅野「あはは」
渚「でも 茅野がここまで徹底してやると思わなかった
楽しかったし 意外だったよ」
茅野「ふふ」
茅野は微笑みながらも
茅野「本当の刃は 親しい友達にも見せないものよ」
そんな茅野に殺せんせーは顔色を朱色にすると○マークを浮かべた
茅野「(また殺るよ
プリンマニアも
ぷるんぷるんの刃なら 他にも何本も持ってるんだから！)」
次は誰が刃を露にするのだろうか＿＿＿
＿＿
＿＿＿
＿＿＿＿
A「〜っ///❤️」
プリンを一口食べたAは頬を赤らめながらも美味しそうに食べていた
そんな様子を隣で見ていた前原は可愛く思いながらも話しかける
前原「…///
なぁ 月島！
何味だった？ 俺 オレンジ！」
A「っ！ イチゴ…」
前原「もーらい♪」
A「ちょっと…！」
前原「んー イチゴが甘酸っぱくて美味っ！」
A「アンタねぇ…」
勝手に自分のプリンを一口奪われ、赤い怒りマークをつけながらも怒るA
そんなAにヘラヘラと笑う前原
前原「そんな 怒んなって
ほい 俺のオレンジ味のプリンやるから♪」
A「そういう問題じゃ…」
前原「はい あーん♪」
A「んむっ…！(オレンジ…美味しい…)」
前原「な？ 美味いだろ？」
A「…まあまあ」
前原「えぇー」
口を尖らせながらも小さいブーイングをする前原をAは無視していたが、あることに気づいた
A「(あれ…？ 私が今食べたスプーンって…
まさか…///！！)」
前原「(関節チュー…ゲット❤️)」
先ほどのやり取りで赤くなったAと計画通り上手くいき彼女が舐めたスプーンを舐めながらも妖艶に微笑む前原
Aは誤魔化すようにプリンを食べるも、先ほど食べたプリンより数倍甘く感じた
2人の空間だけは甘く、妖しく、どこか艶めかしい雰囲気が漂っていた
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46猫(プロフ) - エルナさん» ありがとうございます！ (2021年6月27日 20時) (
レス) id: d55f453f72 (このIDを非表示/違反報告)
エルナ - コメント遅くなりました。合格おめでとうございます。これからも自分のペースで更新していってください。応援しています。 (2021年6月27日 19時) (レス) id: 4a11265a40 (このIDを非表示/違反報告)
46猫(プロフ) - 未来さん» ありがとうございます！今後もよろしくお願いします！ (2021年6月25日 6時) (レス) id: d55f453f72 (このIDを非表示/違反報告)
46猫(プロフ) - ばーむくーへんさん» 頑張ってください！ (2021年6月25日 6時) (レス) id: d55f453f72 (このIDを非表示/違反報告)
ばーむくーへん - 合格おめでとうございます(ﾟ▽ﾟ)/私も明日テストなので意思を受け継ぐ気持ちで行ってまいります (2021年6月25日 0時) (レス) id: e7e543ea9a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：46猫 | 作成日時：2021年5月23日 18時
