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イリ「あーもー 好きなようにすりゃいいわ！！
男子は溜まりまくった日頃の獣 欲を！！
女子は私の美貌への嫉妬を！！
思う存分 性 的暴 力で発散すればいいじゃない！！」
木村「発想が荒んでんなー」
ここまで聞くとむしろやりたくはなる
だが そんな事は生徒達はしない
イリーナへの要望はただひとつ
寺坂「いーから 普段通り来いよ学校
何日もバッくれてねーでよ」
イリ「！」
矢田「続き 気になってたんだよね
アラブの王族 たぶかして戦争寸前だった話」
片岡「来ないなら 先生に借りてた花男の
A「…私も」
イリ「A…」
A「のだめ◯ンタービレの
それと約束したじゃないですか…
先生を落とすためにプロのオペラ歌手2人が歌を披露した話を聞かせるって」
あれほど酷い裏切りをしたというのに 学校に来いと言っている
イリ「殺す寸前まで行ったのよ あんた達のこと」
竹林「何か問題でも？
裏切ったり ヤバい事したり
それでこそのビッチじゃないか」
中村「たかがビッチと学校生活楽しめないで…
うちら何のために殺し屋兼中学生やってんのよ」
A「このクラスは私がLunaであることを受け入れてくれた
だから イリーナ先生のような人だってなんてことないわ…」
Aは自分が一番分かっていた
このクラスはどんな人でも受け入れる優しいクラスだと
自分が人気歌手であったことを受け入れてくれたように
烏間「そういう事だ」
「「！！」」
烏間は赤いバラ 1輪をイリーナに差し出す
その光景に全員が驚いていた
烏間「この花は生徒達からの借り物じゃない
自分の意思で 敵を倒して得たものだ
誕生日は
ムードもへったくれも無い渡し方
以前よりも花の本数は劇的に減っている
一言文句を言わないと気が済まない
イリーナは頭の中で必死に考えた結果
口に出たのは…
イリ「…はい///」
イリーナが答えた最大の返事
全員が盛り上がるには充分だった
不破「可能性 出てきたね〜」
倉橋「私がツバつけてたのに〜」
中村「次は前原だぞ〜？」
前原「なっ///！？」
A「(イリーナ先生… すごく幸せそう…)」
マスコミ記者のような格好で分身を作る殺せんせーはかなり興奮していた
幸せモードなイリーナを余所に殺せんせーは元に戻ると烏間にあることを告げる
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46猫(プロフ) - 匿名さん» 指摘ありがとうございます。 (2021年8月10日 22時) (
レス) id: d55f453f72 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - https://que.u.nosv.org/search?q=%E6%AD%8C%E8%A9%9E%20%20%E5%B0%8F%E8%AA%AC こちらです。 (2021年8月10日 20時) (レス) id: 307b832e19 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - 初めまして。歌詞を載せることはダメだったはずですが。この小説以外にもどうやら載せているようなので。Q&Aの方に確認したところだめだと書いてありますよ。 (2021年8月10日 20時) (レス) id: 307b832e19 (このIDを非表示/違反報告)
46猫(プロフ) - エルナさん» 是非とも楽しみにしていてください！ (2021年7月10日 22時) (レス) id: d55f453f72 (このIDを非表示/違反報告)
エルナ - オリジナル楽しみです！(*≧∀≦*) (2021年7月10日 9時) (レス) id: 4a11265a40 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：46猫 | 作成日時：2021年7月4日 21時
