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中村「ねぇー どうなってるの！？」
殺せん「えーと…」
殺せんせーはズーム目で起こっている実況をしようとするが…
殺せん「『死神』がナイフを… あっ違うワイヤーだ！！
烏間先生 それをっ…おおスゴい
避けざまに返しの肘っ…あっダメだ ナイフを盾に…
それを見て蹴りに変えて同時ー！！
なんか…なんかすごい闘いだー！！」
岡野「何言ってるか サッパリだよ！！」
前原「分かるように説明しろよ！！」
A「やれやれ…;」
殺せんせーひとりだけ興奮している状態で実況するも何を言っているのか全然分からない
【殺せんせーの弱点29 実況下手】
唯一分かることは死神も烏間もどっちも譲らない状態であることだ
殺せん「っ！！」
殺せんせーはズーム目で何かに気付き、急いで触手を一本だけ檻の外に出すとトマトジュースを飲み始めた
A「殺せんせー…何してるんですか？」
殺せん「烏間先生のサポートです
触手1本なら ギリギリ外に出せます」
しかも飲んだトマトジュースは外に向かって伸びている触手の方へ流れている
その様子に生徒達は何とも言えない状態だった
殺せん「さて 後は烏間先生が勝利を掴むだけです」
＿＿
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＿＿＿＿
死神を倒して捕らえられた生徒達を助けた烏間
生徒達は烏間にやられて伸びている死神に目をやった
変装
烏間「驚異的な
過信しすぎていた」
殺せん「影響を与えた者が愚かだったのです
本来もっと正しい道で
死神に影響を与えた者…
一体どんな人物だったのか…
烏間「人間を活かすも殺すも…
周囲の世界と人間次第…か」
A「周囲の世界と人間…」
殺せん「そういう事です」
殺せんせーは柔らかい触手を渚とAの頭に置いた
そして、この人物に声をかける
殺せん「ね イリーナ先生？」
イリ「あ」
「「………;」」
イリーナ見るとこっそりと逃げようとしていた
生徒達は当然だが＿＿
前原「てめー ビッチ！！」
村松「なに逃げよーとしてんだコラ！！」
イリ「ひいぃぃぃ！！」
カルマ、渚、イトナ、A以外の生徒がイリーナを鬼の形相で追いかける
負傷しているイリーナは当然だが あっあり捕まった
A「…なにあれ？」
カル「やべっ おもしろ〜」
渚「あはは…;」
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46猫(プロフ) - 匿名さん» 指摘ありがとうございます。 (2021年8月10日 22時) (
レス) id: d55f453f72 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - https://que.u.nosv.org/search?q=%E6%AD%8C%E8%A9%9E%20%20%E5%B0%8F%E8%AA%AC こちらです。 (2021年8月10日 20時) (レス) id: 307b832e19 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - 初めまして。歌詞を載せることはダメだったはずですが。この小説以外にもどうやら載せているようなので。Q&Aの方に確認したところだめだと書いてありますよ。 (2021年8月10日 20時) (レス) id: 307b832e19 (このIDを非表示/違反報告)
46猫(プロフ) - エルナさん» 是非とも楽しみにしていてください！ (2021年7月10日 22時) (レス) id: d55f453f72 (このIDを非表示/違反報告)
エルナ - オリジナル楽しみです！(*≧∀≦*) (2021年7月10日 9時) (レス) id: 4a11265a40 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：46猫 | 作成日時：2021年7月4日 21時
