久遠流風の式神「天空」 ページ3
久遠流風の式神の「天空」の紹介です
◇
【式神】
天空(てんくう)
【性別】
女の子
【外見年齢】
6歳〜8歳
【容姿】
桃色の肩の少し下くらいまでの少しパーマがかかっている髪
水色のぱっちりとした目
いつも着物着ている
頭に黒いリボンの髪飾りを付けている
みつめるメーカーさんで作りました！
【身長/体重】
約120cmと約26kg
【属性】
癒し
【武器】
弓矢、たまに銃も使う
ハートのキューピッドみたいに人を目掛けて放つと体や心の傷を治すことができる
しかし、妖には効かない
銃も弓矢と同じように使うことが出来るが銃は妖にも効く
【アライメント】
中立属性(基本的に法律やルールは守らない本人曰く基本的に霊体化だからいいでしょとのこと)
中庸属性(基本的に自分と契約者を優先する。たまに妖や仲間を助けることもある)
【性格】
契約者曰く凄く可愛くて明るいから癒されるけど、うるさいし馬鹿だし阿呆だし方向音痴だからすごい自分に迷惑がかかってるのに笑いながら謝ってくるから腹が立つとのこと。
頭が悪く理解能力や、空気を読む力がない()しかし語彙力だけ何故かある
よく契約者や十二天将に馬鹿にされている
信用している人には上の2行の通り
基本的に敬語、さん付け。十二天将はタメと呼び捨て
【一人称/二人称】
一人称:私(わたし)
二人称:貴方、お前、貴様、名前さん、名字さん
【台詞】
Ｑ.はじめまして、キミの名前は？
「初めまして！天空です〜宜しくお願いしますね〜！」
Ｑ.キミの契約者は誰？ どんな人？
「久遠 流風って言います！よくミステリアスとか言われてるけど、ただ無口無表情なだけなのにな〜(笑)本当はツンデレで可愛いんですよ！」
Q.どうしてその人と契約しようと思ったの？
「小さい頃に一目見て、この子と契約する義務があるんだって思ったから感じです！」
Q.羅刹衆のことはどう思ってる？
「ん〜そうですね。特に何もないですけど、人を傷つけたら許しませんね。好きの反対は無関心って言いますし！」
Q.戦うことは好き？
「好きではないです、、逆に嫌いなくらいなので。それに私は戦い向きの属性じゃないのでね、、」
Q.契約者に一言どうぞ！
「流風さん！こんな馬鹿で阿呆で方向音痴だけどこれからも仲良くしましょうね〜！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
