シェアハウスしませんか？【Fisher's】

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「「「「「「「「いただきます！」」」」」」」」


みんなであいさつをして、晩ご飯のカレーを食べることに。



シルク「うま！」

ンダホ「ほんとにね！おいしい！！」

ぺけ「Aちゃんの愛情がこもってるね」

モトキ「うまいよ！」

ザカオ「うん！うまい！」

マサイ「絶品」

ダーマ「……まぁまぁだな」


よかった。
味が心配だったけど、みんなおいしいって言ってくれて安心！

ダーマさんだけいまいちな反応だけどね…




*





晩ご飯も食べ終わり、片付けをすることに。

あ、もちろんそれも私の役目。



マサイ「…ほい、これで全部。」

「ありがとうございます」



マサイさんが残りの食器を運んでくれたみたい。

やば……袖落ちてきちゃった。

泡ついてるのにーー



「んぇ…っ！？///」

マサイ「なんつー声出してんのww
ただ袖まくってるだけじゃんw」



マサイさんが私の背後にまわり、
後ろから落ちた袖をまくってくれているようだ。

か、身体が密着してる……っ///

洗い物をしていることも忘れて、
私は俯いて顔を赤くした。



マサイ「できた。
…あんまりそんな声出すなよ？ﾎﾞｿｯ」

「！！！？/////」



耳元で囁かれ、思わず彼が去った後に腰を抜かしてしまった。



私、こんなのでみんなと生活できるのかなぁ……

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