悪役に転生したんでモブ役に廻ろうと思います。

24話 ページ26

〜you〜

〜in ヒロイン〜

ヒ「あのっ！良かったら一緒にご飯食べませんか？」

放っておいてよっ！((もうある意味本当にそうして欲しい。←ちなみにここら辺は心の声です
☆今回は漏れてないよ☆

ヒ「ここ教えてくれませんか？ｳﾙｳﾙ」

ショッピくんに聞けやァい

ヒ「明日空いてますか？お出掛け行きません？」

女の子をナンパするならｸﾞｯ((ええで

ヒ「Aちゃん！見て下さい！可愛くないですか？これ！お揃いで買いましょう！」

なんやて?!

ヒ「Aちゃん！Aちゃん...。
Aちゃん?!へへっAちゃん！」

ﾋｭｯ

おん。嫌だわ困るぅ〜貴方今頃生徒会から
勧誘受けてませんでしたっけ??

なんなん？！マジ？！おかしいだろっ！

これはっ！これはもうっ！


ぴえんこえてパオン状態じゃないですか?!
(夢主は、流行りに疎いのでよくわかっておりません)

冷たく当たりゃいいんだけどさ?!１回試したのよ？
奥さん私。そしたらさ！ヒロインちゃんさぁ！

ヒ「ごめんね。ｼｭﾝでもAちゃんが好きだから」

なんてこったいパンナコッタ！

どぉすりゃええんやいっ！ﾃｲｯ☆

という感じて日に日にヒロインと、
仲良くなってるわけなんですよ。

もう大不調☆

プリキュア☆ピンク！((もう夢主は壊れてます。

〜in ショッピ〜

syp「Aさん！一緒にメシ食いに行きましょー！」

嫌どす。(即答)

syp「Aさん。見てくださいよこれ！
この幼女！めっちゃ可愛くないですか?!」

うん。幼女は、まじで良きｸﾞｯ(真顔)

syp「放課後遊びに行きません？」

いや、女の子との予定入ってるんで。無理どす！

syp「今日家行ってもいいすか？」

いや、ダメだよ？一応こう見えてもわたち
女の子だからね？女の子ナンパしてるけどさ...

syp「お邪魔しまーす。へぇ、結構広いんすね。」

まぁね！小金持ちですからﾄﾞｬｱ☆

『っておいおいおーい！ﾋﾞｼｯ
何しれっと家入ってんの?!なんで普通にしてんの？あっはっはおい！盗聴器つけんな！監視カメラも！』

syp「( ˙-˙ )ﾁｯバレたか」

『いやいや( ˙-˙ )ﾁｯじゃねぇよ！
ふざけんな！いくら私が可愛いからって！』

syp「ええ、(引)何勝手に勘違いしてるんすか？
誰もあんたを可愛いとは言ってませんよ？」

syp「『うっっわこいつ。人様の家ズカズカ入り
こんどいて、何言っとんの』って顔してますね」

『いや、なんでわかんの?!こっわ！』

syp「好きな人の思考はいくらでも読み取れるんで」

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