今日:15 hit、昨日:29 hit、合計:33,803 hit
小｜中｜大
2 ページ3
正門side
[Aがせーやくんに話しかけられたらしい。]
俺はこじけんとたいせーとのグループにすぐ連絡した。
小[うぇ、まじで。せーやくん、ガチやったんか。]
福[まっさん、どうするん。]
[どうするもなにもないよ。俺らの関係が今までと変わる訳ちゃうし、せーやくんのことみんなで応援しよ。]
小[え、どゆこと。おれりかいできひんのやけど！]
[A、人気もんのせーやくんに話しかけられるとき1人やと周りが怖いから誰か一緒にいて欲しいってゆーてたから、時間ある時はAのとこ来たって。]
小 福[了解]
Aが辛い想いせんとええなぁ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 258人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
春宮(プロフ) - オリフラ立ってますよ。 (6月26日 18時) (
レス) id: 3e68fb4cfd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：りーちゃ | 作成日時：2023年6月20日 14時
