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『ねぇ、正門くん。ほんとに、私がマネージャーで大丈夫かな？』
正「大丈夫やで。俺もおるし、みんなおるねんから、なんかあったらすぐいーや？」
『うんありがとう。』
放課後、私は部室に来ていた。マネージャーとしてやっていくにはみんなと一緒に練習場所に居なければならない。
佐「あー！Aちゃん！来てくれたぁ！」
『へ、あの、さのくん』
部室に入るなり私は佐野くんに抱きつかれた。
佐「待ってたんすよ〜。ねぇ、せーやくん！」
末「佐野うるさい！ごめん、こんな感じやけど今日来てくれてありがとな。」
ニコッと笑顔で返されると私の旨はとくんと鳴る。わたし、まだ、先輩のことが...
福「A。ちょっときて。」
その様子に気づいた福本くんが私の手を引いて屋上に連れてってくれた。
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春宮(プロフ) - オリフラ立ってますよ。 (6月26日 18時) (
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作者名：りーちゃ | 作成日時：2023年6月20日 14時
