釣り合う人【岩本照】 (ページ44)

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田「先生そんなこと言うの〜？
なら今度俺らのも来てよ、そして関係者席で見て♡」

「予定が合えば…」

森「ぜっったい来て後悔させないからさ！！！ね！！！」

ジ「来てよ〜ね？ね？」

確かにアイドルとしてのSixTONESは見た事がない。

すのちゅーぶ経由ですとちゅーぶも見るようになったけど。

「まぁ…確かに興味はあります。」

田「まじ？？？じゃあ、滝沢くんに言っとくわ！！」

高「やば〜いつもより気合い入るわ。」

佐「ちょっと！！俺らへの激励は？？もうおしまいなの？？？」

深「はーい、そこら辺にして。
早く風呂入って帰るぞ〜。」

え、あお風呂入られるんですね…

じゃあそのまま帰ろうかな。

「では私はこの辺で…「俺送ります。」え。」

岩「送ります。ほら、先生。」

唖然としている間に、手が引っ張られそのまま岩本さんに連れて行かれた。

連れていかれた先は楽屋から少し離れた別の部屋。

中に入った瞬間に岩本さんに抱き締められた。