〆 _ ページ20
.
「 望おはよ 」
小「おはよ、A」
「で、昨日どうやった？(ﾆﾔ」
小「ん〜？(ﾆﾔ
よかったで〜」
「 え！なに！教えてや！」
小「もうちょっとしたら多分わかるで」
なに！めっちゃ気になるやん！
なんかええことあったんかな〜
藤井くんがなにやら動き始めた
と、思ったら
望がめっちゃこっち見てる
ん？
今がそれがわかる時？
�陝嵶�星 」
流「はい、
望行くぞ」
小「うん！」
望がニカって笑って…
あ！そういうことか！
名前で呼んでくれるようになったのか
よかったな〜
こっちまでにやけてくるな
あの子ピースサインしながら
出て行ったよ
.
神「A、にやけてるで？」
「え〜？そんなことないで〜」
重「A気持ち悪〜」
「 うるさいわ！」
中「お前らのほうがうるさいわ！」
「「 すいません…」」
桐「淳太くん
今日さ〜中「うるさい！」
桐「な、なんで〜…」
_______________________________
nozomu side
中山さんが来て今は説明室
お母さんは来てないみたい
普通だったら�霤沈萓犬�説明するんだけど流星たっての希望で流星が話してる
優「で、話ってなに？」
流「…お前智樹になにした」
優「は？なんのこと？」
流「なにしたって聞いてんねん」
流星完全に怒ってるよね
大丈夫かな
.
優「あ〜、あざのこと？
あれなら教育でやったの」
流「あれのどこが教育やねん
あれじゃ俺らの親と一緒じゃねえか！！」
流星が立って中山さんに近づいてる
勢いづいて胸倉つかんで
流「おい！お前ふざけんなよ！
それがどれだけ辛いか俺らが1番わかってるよな！？」
小「流星っ！」
止めに行こうと思ったのに
�霤沈萓犬忙澆瓩蕕譴�
�陝屐銚世錣譴討笋�
止めるのはもう少し先や」
その時が来たら俺らが止める
.
優「わかんねぇんだよ」
流「 …は？」
優「わかんねぇんだよ！
俺は親にそういうことしかやられてないから
どうやって怒ればいいかわかんねぇんだよ！」
流星が中山さん殴ろうとしたから止めた
.
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作者名：聖夜 | 作成日時：2016年12月4日 23時
