6話 Part1 ページ7
『6話』Part1
自分の事務所評価が終わり席に戻ると
ビョンチャン 「シウやー!もー!本当に凄かったよ!僕鳥肌立った!流石だね〜!」
ビョンチャニヒョンはずっと変わらないテンションで話しかけてくる。
「ありがとうございます…まぁ色々注意?されちゃって…」
スンウ 「まぁ気にすんなって。細かいこと注意されるのはシウのステージのレベルが高かったってことだから。
実際凄く良いステージだったよ。よく頑張ったな。」
そう言ってスンウヒョンは僕の頭を軽く撫でた。
「…ありがとうございます///」
ビョンチャン 「あー!スンウヒョン抜け駆けずるいよ!僕もなでなでしてあげる♡」
「プッwいや遠慮しますw」
ビョンチャン・スンウ『おぉ笑った』
ビョンチャン 「遠慮するなよーwもうヒョンにメロメロにしてあげるー!」
スンウ 「もうやめとけw」
こうやってわちゃわちゃしてる間に全ての事務所評価が終わってしまった。
スタッフの呼び掛けで宿舎に移動することになった。
Xレベルを貰った練習生達の寂しそうな表情に胸が締め付けられた。
………
『』は思ったことです。
w=笑 になってます。
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姫稀(プロフ) - はじめまして。とても素敵な作品で読み返してしまいました。コレからどうなっていくのかドキドキです。秘密の共有にウソクも参加で嬉しいです。更新大変かとは思いますが、頑張って下さいね。応援してます。 (2020年6月28日 0時) (レス) id: 7f3700595d (このIDを非表示/違反報告)
みみた(プロフ) - 読みやすくて面白いです!更新頑張ってください! (2019年9月22日 4時) (レス) id: 46b66be466 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まくたん | 作成日時:2019年9月21日 21時