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また遊んでくれる？って聞きながら。
ぎゅってする力が強くなって。
なんだか不安そうな声・・・
どうして？？
「もちろんだよ？それに、ジョンデにDVDも貸してるし。返してもらわないと・・・ね(笑)」
「ジョンデじゃなくて、俺とまた遊んでくれる？」
「え？もちろんだよ？」
「・・・よかった。」
満足したのか、離れていったベクくんは
急いで服を着ると、どこかに電話し始めて。
その姿を、ソファに座りながら見つめる。
いままで。
ジョンデしか見てなくて。
ジョンデ以外はあまり見てなかったけど。
こうやってみたら、ベクくんもかっこいいよなぁ・・・って。
次から動画見る時は、ベクくんもちゃんと追おっと。
「Aちゃん、俺に見惚れてる〜？(笑)」
なんて。
ニマニマしながらベクくんに聞かれて。
咄嗟に首を振ると、笑って洗面所に消えていったベクくん。
昨日の夜の、男らしいベクくんや
可愛いベクくんが蘇って。
ああ、もう。
何思い出してんの・・・もうっ！
その後すぐにベクくんは荷物を持って、部屋を出て行ってしまって。
出る間際にされた軽いキスと。
「またすぐに、会おうね。気をつけて帰って。日本着いたら連絡して」
って言われて。
なんか、堂々と好きって気持ちをぶつけてくるベクくんのせいで。
調子が狂う・・・
またすぐに会おうって。
次はいつなんだろうか・・・
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ルイ(プロフ) - ギュソロコン会場の車の中で読んでます。べっちゃんの好き好き具合もたまらないけど、セフンペンの私はモモちゃんが羨ましくてたまりません。(lokelani) (2017年2月27日 17時) (
レス) id: 25e5cda7b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：micky!!
| 作成日時：2017年1月12日 17時
