普通科の彼は転生者。【続編】 (ページ5)

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５話ページ5

雄英高校、受かりました。

頑張って、間違えると

全教科偏差値８０。

ギリギリセーフでした。

トワも受かり、ほっとしました。

明日から雄英生。

〜次の日〜
雄英高校、着きました。

分身「僕の教室、こっちだから、また後で。」

因みに、トワは１－A、俺は１－Dだった。

トワが困らないように、今日、個性把握テストがある事を伝えといた。

〜入学式〜
長い。

校長先生の話が長過ぎる。

分身〈主様!!〉

《なんだ？》

分身〈テスト、何位くらいがいいですか？〉

《んー。じゃ、１位かな》

分身〈畏まりました。〉

根津「・・ーーー・・・で、終わるのさ」

ミッド「じゃあ、B組から退場してね」

長かった。

〜帰り道〜
分身「トト〜」

『あっ、トワ。どうだった？』

分身「１位だった」

『え、、、』

分身「１位取った」

『すごっ』

テレパシーの個性なのに１位だったなんて。

分身「それと、緑谷出久くん、爆豪勝己くん、轟焦凍くんが[ありがとう]って言ってた」

『記憶が戻ったのか、、、』

分身「それじゃあ、また、明日」

『ああ』

ちょこっと解説

雄英高校に入学してから、分身だけ引っ越ししてもらいました。