普通科の彼は転生者。【続編】 (ページ4)

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４話ページ4

分身「あの」

『何？』

分身「その、前世の主様のお友達には、記憶があるか、ないふりをするか。どっちがよろしいのです
　か？」

『ないふりで。そっちの方がトワも接しやすいでしょう』

分身「分かりました、主様」

『それと学校で会うことあると思うから、学校では、トトって呼んでくれ。』

分身「畏まりました。」

『それと襲撃とか受けたら必ず、テレパシーで報告すること。すぐに行くから。』

分身「畏まりました」

『じゃあ、行こう。雄英に』

〜雄英高校〜

でかい。

分身「凄くでかいですね。主ｓ((『ゴッホン』あっトト」

『そうだな』

筆記試験開始

φ(..)ｶｷｶｷ

あれ？

簡単じゃね？

筆記試験終了

『お〜い。トワ。どうだった？』

分身「大丈夫そうです。合格ラインは、超えてます。」

分身「トトは、どうなのですか？」

『ん〜。大丈夫だと思う』

『結果が楽しみだな』

ちょこっと解説

トトは、とてつもなく頭がいいです。

本気を出すと、偏差値１００です。

エグいですね。