普通科の彼は転生者。【続編】 (ページ14)

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１３話ページ14

夏油「じゃあ、鬼舞辻無惨を倒しといてね」

夏油「我々は、いつでも君を見てるから」

夏油「明日、聞きに来るから」

そう言うと、夏油と特級呪霊は、消えた。

『鬼舞辻無惨か、、倒すか』

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

夏油が言ってた所は、ここか、、、

鬼舞辻無惨「何だガｋ((『太陽の呼吸壱の型太陽神』ぐわああ、、、」

『・・・』

鬼殺隊はこれにて解散。

〜次の日〜
夏油の言ったとうりだ。

俺が人殺しっていう噂が流れてる。

『はあ』

夏油「調子は、どう？」

『うるさい』

夏油「頼んだ事をやってもらっただけなのに、、、」

『うるさい！』

俺は、走って教室に行って【退学届】を出して、全力疾走で家に帰った。

もう、関わらない。

〜数日後〜
扉の向こうに特級呪霊の気配がする。

開ける。

そこにいたのは

花御「こんにちは。福住トトさん。夏油さんがお待ちです。」

『どういうことだ？』

花御「ついてきてください」

『、、、分かった』

着替えて花御に連れられ向かった場所、それは、、、

『雄英高校？』