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よん ページ4
恋をした日から、私はずっとセブチを見続けた。
やはり私が好きなのはジョンハンだ。
見ていくうちにジョンハンの全てに惹かれた。
私には夢ができた。ジョンハンに会って話したい!そんな夢。
私は世間でゆうキモヲタだ。
でもどうしてもあの人に会って綺麗な目で私を見つめてもらいながらお話をしたいのだ
((あ、そうだ))
A「ね、お姉ちゃん」
姉「何?」
A「私に韓国語教えてよ!」
私の姉は韓国語が日常会話できるぐらい話せる
姉「いいよ〜」
A「やった、ありがとう!」
姉「まず、ハングルは1日で覚えれるから覚えて」
A「わかった!!!」
最初はやる気があったが飽き性の私は、なかなか続かず…
A「もう無理!やめた!」
姉「ほら、Aはすぐ諦めるでしょ」
A「だって...」
姉「もう知らないよ」
私の夢は遠退いていった...
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作者名:とっき | 作成日時:2018年3月17日 1時