『いやぁー、私ってモテモテですな！』 ページ8
『あ、それとね、、
なんか俺たちの隊に来ないかって
誘われたんだよね！』
Aが言った言葉は周りの人達を驚かせた。
影浦「はぁ〜あ！！！」
村上「まじか」
水上「やるな風間さん」
迅「笑笑」
『一応考えとくって言ってあるよ』
影浦「てめぇは俺の隊に決まってんだろ！？」
『え、そうなの？』
風間「そうなのかA」
太刀川「俺の隊に来いよ！」
迅「なら、玉狛はどーお？」
色んな人から自分の隊に来ないかと誘われてるA。
だが、影浦がAの肩をを引き寄せ、
影浦「テメェらにやるわけねぇだろ！！！」
と凄い目付きとオーラを出して猛獣のように威嚇をしていた。
穂刈「番犬か」
水上「だな」
当間「笑笑Aさんモテモテだな」
当間が言ったその一言で
『え、やっぱり、私ってモテモテだね！』
Aを調子に乗らせた。
影浦「るせーよ！てめぇは黙っとけ！！」
『あ、さーせん』
影浦にそう言われ大人しく黙ったA。しばらく睨みあっていた(？)4人。
風間「今はそのことはどうでもいい、俺とやるぞ」
影浦「あﾞあﾞ？！今じゃなくていいだろ！！」
風間「それもそうだな、じゃあA、いつお」
『いや、』
風間の言葉をさえぎったA。
『今、、今やろう！』
Aのその目はギラついていた。
(その方が体に覚えさせられる。チビ助にも敵わなかったが、この人に私はどれだけ戦えるのか知りたい！！)
風間「分かった。なら今やろう」
『ツンデレだな！！』→←迅「面白いものが見れる」『オレのサイドエフェクトがそう言っている☆*。』迅「、、、」
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作者名：幻蒼影 | 作成日時：2023年11月24日 21時
