好きって言ってよ…【キヨ】

2話 ページ3

キヨ目線

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編集が終ってコンビニに行こうとする

あれAの靴ねーじゃん


L○NE画面を開くがAから帰るという連絡もない

置き手紙もなかった。

すると

キ「うわっ」

地震だ。結構強めの

そして持っていたスマホに目を移す

すると

A別れよう

キ「は…？」

俺は急いでAの家に行く

なんでだよ…


他に好きなやつができた？

俺が飽きた？

俺が1度も好きって言わなかったから？

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あなた目線


やばい

送ってしまった。

絶対こっち来るよね…？

こんな時は！！

私はまふとのトーク画面を開く


A今日まふの家行っていい?

すると2分で

まふまふいいけど泊まり?

返事早くね？


A泊まりー

まふまふ迎えに行く?

Aお願い!!

まふまふ10分位で着くと思う

そういう会話をした後

泊まりの支度をする。

パジャマはusssのパーカーに

テキトーなズボンでいっか

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

10分後

まふまふ着いたよー

A今行く!!

玄関を出てまふの車に乗る

『迎えありがとー』

ま「別にいいけどなんかあったの？」

『え？』

ま「さっきキヨからも連絡あったよ？」

『詳しい事はまた後で話すよ』

ま「そっか」

そう言って車を走らせる

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

まふくんって車持ってたっけ…？

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