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私の大好きだった家族9 ページ9

龍也サイド
「楓は大丈夫だろうか?心配だ。するとメールの着信音が鳴った寿からだ」
龍「楓が倒れたって!」
「俺は迷わずマスターコースの寮へ足を向けた」
_____________________
林檎サイド
「楓ちゃん大丈夫かしら?心配だわ。すると嶺君からのメールがきた」
林「楓ちゃんが倒れたって!」
「私は仕事を切り上げて寮へ向かった。」
_____________________
楓サイド
「あれ?何で暗いんだろう?さっきまでマスターコースにいたはずなのに?」
「すると楓の脳内に朝日奈家の記憶がよみがえった」
楓「ねぇ、どうして私を見てくれないの何故絵麻ちゃんばかりを見てるの?私をみてよ!
おね..が.い」
_____________________
蘭丸サイド
「俺は楓を姫抱きをして楓の部屋に向かった。」
「楓の部屋に着いた。ドアを開けてベッドに寝かせる」
「きずくと楓は泣いていた」
蘭「楓もう大丈夫だから。」
「俺はきずくと楓の手を握っていた」
_____________________
藍サイド
「僕は固まったST☆RISHを誘導した。」
「すると誰かに声をかけられた。」
春「美風先輩、何故楓さんは倒れたんですか。」
ト「それは、私も気になりました。」
S「俺も僕もです。」
?「ハハハハハハハ」
S「社長」
シ「それは、楓はあることがあってから大勢の人の前が駄目になったんだ。今のあいつの心は
壊されているんだ。だからあいつを守ってやってくれ話しは美風から聞け」
_____________________
藍サイド
藍「じゃあ話すね」
藍「楓の本当の名前は朝日奈楓、楓があんな風になったのは兄弟達のせいなんだ。それは楓のお母さんが再婚する事によって一人の女の子がやって来たんだ。
で、楓は時が過ぎて行く間に自分は要らない存在なのかなと思い始めたんだその訳は兄弟達は
楓の事を忘れた存在のようにその女の子ばかりを見て楓が話しかけても無視したんだ。」

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水無月のぞみ - 何で名前変えられないんですか? (2021年11月21日 6時) (レス) id: 90a3a483bc (このIDを非表示/違反報告)
かほ(プロフ) - ごめんなさい、今度から直しますね♪後、続編よろしくお願いします! (2015年8月3日 16時) (レス) id: 3c640ee426 (このIDを非表示/違反報告)
珠洲(プロフ) - とても面白いです!! ついでにゆうと、シャイニーの 「miss楓&カルテット ナイト」のmissは多分「Ms,」だと思います。間違ってたらすいません・・ (2015年8月3日 16時) (レス) id: 161d52278e (このIDを非表示/違反報告)
かほ(プロフ) - ゆみ様ありがとうございます。これからも更新頑張ります。 (2015年7月9日 21時) (レス) id: 3c640ee426 (このIDを非表示/違反報告)
ゆみ - とってもおもしろいです!更新がんばってください! (2015年7月9日 21時) (レス) id: 08877411b9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アスナ x他1人 | 作成日時:2015年7月8日 17時

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