私の大好きだった家族

私の大好きだった家族8 ページ8

次の朝楓サイド
楓「よし。」
ちょと飛ばします「ポワゾンkissの曲の後から」
林「音くんとトキヤちゃんには寿嶺二君ね」
嶺「よろしくマチョチョ」
ちょと飛ばします
春ちゃんには楓ちゃん
楓「よろしくね春ちゃん」
龍「大丈夫か」
楓「大丈夫だよ。」
龍「そうか、無理はするな」
レ「ところでキミは誰だい子猫ちゃん」
楓「私は、楓カルテット ナイトの作曲家です。」
音「えーーーーマジポワゾンkiss書いたのキミ」
楓「はい。」
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那「だけど僕先輩がついててくれるなんて知りませんでした。」
翔「教えてくれる人がいるなんて有り難いよな」
音「マスターコースに来て本当よかった」
蘭「大したことねぇなお前ら、人の力に頼ろうなんてこの世界生き残れねぇよ」
嶺「どうしたのランラン」
蘭「こっちは社長命令で仕方なくやってるだけだ愛なんてどうでもいい面してるぜ」
藍「そうだね、研究対象興味はあるけど」
翔「研究？」
真「黒崎さん俺達は別に中途半端な気持ちで望んでいません。」
蘭「なにぃ」
レ「覚悟ならあるよさっきの先輩達の曲に負ける気はしないけど」
蘭「てめぇ、喧嘩売ってんのか上等だぜ」
嶺「まぁまぁ、誰もが認めるプロになるなら先輩に楯突く度胸なくちゃねぇ。」
楓「蘭、一回ST☆RISHの歌聞いてみよう。」
蘭「楓が言のなら。」
楓「藍も嶺もそれから決めよう」
Q「わかったよ」
楓「それでいいST☆RISHも」
S「はい。」
楓「じゃあ今から歌ってみて」
「歌い終わり」
楓「ごめん部屋戻る。」
「すると楓の身体が左右に揺れた」バタｯ
Q「楓！」
藍「レイジ今すぐリンゴとリュウヤを呼んで早く、蘭丸は楓を部屋まで運んで｡」
嶺:蘭「わかったよ/あぁ」

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