私の大好きだった家族

私の大好きだった家族12 ページ12

朝日奈家
光サイド
光「お前ら楓になんて事してんだよ」
「まさか、俺と棗と風斗がいない間にこんなことになっているなんて...」
要「ひーちゃん落ち着いて」
光「要、よく落ち着いてなんか言えるな｡楓を傷つけた癖に」
要「ツッ」
棗「もう俺は楓の笑顔を見れないのか..」
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マスターコース
藍「落ち着いた」
楓「ありがとう藍」ニコッ
藍「///////ツ///////」
藍「もうちょと休んでて僕は皆のとこに今の事話すから」
楓「うん」
マスターコース
「藍は皆を集めた」
藍「今日の朝、朝日奈家から楓の携帯に朝日奈家から着信があって楓がそれに出てしまったんだ。」
セ「ナゼ、かけてきたのでしょうか？」
「セシル君とカミュ様の自己紹介は終わっている事にしてください。セシル君は楓の事情を春ちゃんから聞いている事にしてください。」
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カ「楓は今大丈夫なのか」
藍「さっきは泣いていたけど今はおさまったかな？」
翔「俺、心配だから見てくる」
藍「じゃあ、僕達とST☆RISHで見てこよう。春歌もおいで」
春「はい。」

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