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次の日
私は学校に行くことを許されなかった。
シ「じゃあ、俺は学校いってくるから。
勝手に家から出ないでね。
家の中は自由にしていいから」
そう言ってシゲちゃんは出ていってしまった。
今の時間は8時半…
やることないなぁぁ
プルルルルル、プルルルルル
電話がなった。
…祐也……
A「もしもし…?」
祐「もしもし?!A!!?
今どこにいるの!?」
A「え、シゲちゃんの家だけど…」
祐「はぁ。よかった。
シゲの家なら安心だね。
これから貴久とどうしてくの?」
A「んー。
まだ決めてないけど…」
その後しばらく電話をしてた。
気づいたら9時になっていた。
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りっちゃん(プロフ) - みらいさん» 返信ありがとうございます!分かりました、把握しておきす笑 ありがとうございます! (2017年6月24日 18時) (レス) id: 77d1793ea8 (このIDを非表示/違反報告)
みらい(プロフ) - りっちゃん様 読んでくださりありがとうございました!すみません(^_^;)私のミスでかけていませんでした(_ _)納得が行く終わり方かわかりませんが把握宜しくお願いします(>人<;) (2017年6月24日 18時) (レス) id: 2a6a6b3569 (このIDを非表示/違反報告)
りっちゃん(プロフ) - 連載お疲れ様でした!めちゃくちゃシゲマス良かったです。ただ、最後シゲちゃんどうなったんですか?気になってしょうがないです泣 もし、これを読んだなら教えてください (2017年6月24日 17時) (レス) id: 77d1793ea8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あん | 作成日時:2017年2月4日 16時