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貴久side

シゲの家に来た、


チャイムを鳴らせば

時間は空いたものの出てきたシゲ



シゲ「やっほ
どうしたのふたりとも」


手越「とりあえず入れてくれない?」



シゲ「うん、いいよ?」



あっさり家に入ることを許可してくれたシゲアキ



ーーーAはここにはいないのか?


そう思ってしまうほど自然だった。



リビングで向かい合わせに座った俺たち。



シゲ「んで、どーしたの?」

増田「あのさ手越「あのさぁ、シゲさ、
Aの居場所知ってるよね?」


シゲ「は?」


増田「俺たちに教えてくれた人がいるんだよ」



シゲ「Aがここにいるって?笑」


2人「そんなようなことをね。」


シゲ「でもどこにいるんだよ?

見た感じどこにも居なさそうだろ?」





何も言えなかった。


その時







ドカン


寝室から音がした

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りっちゃん(プロフ) - みらいさん» 返信ありがとうございます!分かりました、把握しておきす笑 ありがとうございます! (2017年6月24日 18時) (レス) id: 77d1793ea8 (このIDを非表示/違反報告)
みらい(プロフ) - りっちゃん様 読んでくださりありがとうございました!すみません(^_^;)私のミスでかけていませんでした(_ _)納得が行く終わり方かわかりませんが把握宜しくお願いします(>人<;) (2017年6月24日 18時) (レス) id: 2a6a6b3569 (このIDを非表示/違反報告)
りっちゃん(プロフ) - 連載お疲れ様でした!めちゃくちゃシゲマス良かったです。ただ、最後シゲちゃんどうなったんですか?気になってしょうがないです泣 もし、これを読んだなら教えてください (2017年6月24日 17時) (レス) id: 77d1793ea8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あん | 作成日時:2017年2月4日 16時

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