64話 ページ30
私は後悔した、、、、
2人は、、楽し思い出を作ろうとしてくれてたのに
私は拒んだ、、、
私自身から、幸せから逃げていた、、、、
うた「最後くらい、、、、笑って?、、」
そう言いうたとりんは優しく笑う
私は溢れる涙を我慢しながら思いっきり笑った
A「ありがとう!うた!りん!」
私がそう言うと2人は安心して眠った
私はそう分かると、思いっきり泣いた、、、
過去編終了ーーーーー
A「だからね、ボルトの気持ち分からなくもないよ、」
ボルト「Aは、、今辛くねぇのかよ」
A「そりゃ辛いよ、でも、2人はいつも私を見てくれている、そう思うと凄く嬉しいからニコッ」
ボルト「おわぁぁっ!!!」
その時!ボルトの竿に大きなものがかかった
ボルト「こいつは!間違いねぇってばさ!」
水面から、何かが飛び出してきた
ボルト「今のが」
A「永遠鯉」
ボルトは踏ん張るが永遠鯉の力がつよく引きずられてしまう
A「ボルト!」
私はとっさにボルトを掴んだ
A「諦めるな!!」
そしてサラダも来てくれた
サラダ「しゃんなろー!!!」
私達でも、永遠鯉の力には叶わない!
そしてどんどん引きずられていく、
その時黒い影が伸びてきた
シカダイ「好き勝手してんじゃねぇよ!(笑)」
A「シカダイ!」
ミツキも雷遁でてつだってくれた
そして、遂に永遠鯉を釣り上げた
シカダイ「確かにうめぇな!」
デンキ「この美味!本当に永遠に忘れそうにないよ!」
皆やみつきだ!
A「おいひい、(あいつけど)」
そして無事キャンプを終えた
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リラン(プロフ) - まだ話の途中ですけど…この夢小説とても好きです。最高です!いつか番外編とかで夢主ちゃんのアカデミー卒業試験とかも書いてほしいです!応援してます!! (2022年5月14日 12時) (レス) @page35 id: c050d878db (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - 、さん» 外れてますかね?外れてなければまた調べてやり直します。本当に不快な思いをさせてすいませんでした。以後気おつけます。 (2020年5月15日 0時) (レス) id: 88b1286cc0 (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - 、さん» すいません、悪気はないんです。こうゆうの苦手で、本当にすいません、良ければ外し方教えて頂けませんか?不快な思いをさせてしまい本当にすいませんでした。 (2020年5月14日 23時) (レス) id: 88b1286cc0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シオン | 作成日時:2020年5月14日 23時