61話 ページ27
そして、糸が切れてしまった
ボルトの後ろに居たシカダイはボルトと一緒に倒れた
シカダイ「ほら、言わんこっちゃねぇ」
ボルト「見たかよシカダイ、もう一度だ!!」
シカダイ「やめとけって」
それからボルトは挑もうとするが
皆は諦めて戻って行った
そして皆で火を起こし私がカレーを作った
チョウチョウ「んん〜美味しい!このカレー」
A「良かった、あんま自信なかったんだけど」
チョウチョウ「A料理上手いじゃん!」
A「いちお料理も忍者のスキルだからね」
シカダイ「にしても美味いな」
いのじん「うん」
A「ありがとう2人ともニコッ」
シカダイ、いのじん「/////」
シカダイはまた赤くなり
いのじんも赤くなった
皆がカレーを食べてる間ボルトは空を見ていた
ミツキ「どうしたの?ボルト」
ボルト「ちょっと行ってくる 直ぐに戻るってばさ!」
そう言いボルトは竿を持って行ってしまった
シカダイ「なんだあいつ」
デンキ「そんなに永遠鯉が食べたかったのかな?」
いのじん「チョウチョウの食い意地でも移ったかな」
チョウチョウ「まっ!ファッションリーダーだからね、あちし」
A「そういう事か、、」
私はちょと笑った
シカダイ「どうゆう事だ?」
A「そのうち分かるよ、ちょっと私も行ってくるね」
私はそう言いボルトの後を追いかけた
A「やっぱりそこにいたんだ、ボルト」
ボルト「なんだ、Aか、なんなんだよ」
A「なんだとは何よ(笑)、ボルト作りたいんだしょ?」
ボルトは驚いた顔して私を見た
A「卒業試験もうすぐだもんね、、、」
ボルト「A、」
A「卒業したら、今みたいにずっと一緒には居られないかもだもんね、、、、私も作っとけば良かったな、、、、」
ボルトーーーーーーーー
A「私も作っとけば良かったな、、、、」
するとAは悲しい顔をしていた。
まるで誰かを思うように
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リラン(プロフ) - まだ話の途中ですけど…この夢小説とても好きです。最高です!いつか番外編とかで夢主ちゃんのアカデミー卒業試験とかも書いてほしいです!応援してます!! (2022年5月14日 12時) (レス) @page35 id: c050d878db (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - 、さん» 外れてますかね?外れてなければまた調べてやり直します。本当に不快な思いをさせてすいませんでした。以後気おつけます。 (2020年5月15日 0時) (レス) id: 88b1286cc0 (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - 、さん» すいません、悪気はないんです。こうゆうの苦手で、本当にすいません、良ければ外し方教えて頂けませんか?不快な思いをさせてしまい本当にすいませんでした。 (2020年5月14日 23時) (レス) id: 88b1286cc0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シオン | 作成日時:2020年5月14日 23時