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59話 ページ25

家に帰ってると雷バーガーにボルトとシカダイといのじんとチョウチョウがいた





A「何してるの?4人とも」



ボルト「おぉA」




シカダイ「何って修行だよ修行」



いのじん「母さん達が張り切ってるもんね、クタクタだよ」



A「ご苦労さん」




チョウチョウ「疲れすぎて食欲ないわよ」



そう言いながらハンバーガーを食べ始めた



ボルト「なぁなぁ、さっきのクエストの続きなんだけど」




シカダイ「さっきの連携なんだけどよぉ、」




いのじん「あぁ結構上手くいったよね」



チョウチョウ「それってあちしのおかげっしょ?あちしに感謝しなさいよね」





A「(ボルト?)」


ボルトの表情が暗くなっていた





ミツキ「どうしたの?ボルト」



するといきなりミツキがボルトとシカダイの間にいた

ちなみに私はチョウチョウの隣




ボルト、シカダイ「うわぁっ!」




ボルト「お前いつの間に」



ミツキ「ボルトを見つけたから、それでどうしたの?ボルトがボケーってするなんて珍しいよね」




ボルト「なんでもねぇよ」



A「あれって、ボルト好きなんだよね?」



私はテレビを指さした、そこにはカゲマサ?と呼ばれる人が永遠鯉をたべに来たらしい




そして美味しそうに食べるカゲマサ?の姿が流れていた



いのじん「まぁ確かに美味しそうだけど」




シカダイ「でも所詮でかい鯉だろ?」




A「でも結構美味しいみたいだよ?」




チョウチョウはヨダレを垂らしていた





ボルト「いいじゃねぇか!それならさ!皆でたべに行こうぜ!?他の皆も誘ってさ?」



シカダイ「めんどくせぇけど、たまにはいいか、」




A「だね」




いのじん「そこまで言われたら食べない訳には行かないしね」




ボルト「よしっミツキは?」




ミツキ「ボルトが行くならもちろん行くよ」




ボルト「よっしゃ!チョウチョウは、、、」




チョウチョウ「美味しいところにあちし有って知らないの?」




A「だよね、(苦笑)」









そして!キャンプ場に着いた!!

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リラン(プロフ) - まだ話の途中ですけど…この夢小説とても好きです。最高です!いつか番外編とかで夢主ちゃんのアカデミー卒業試験とかも書いてほしいです!応援してます!! (2022年5月14日 12時) (レス) @page35 id: c050d878db (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - 、さん» 外れてますかね?外れてなければまた調べてやり直します。本当に不快な思いをさせてすいませんでした。以後気おつけます。 (2020年5月15日 0時) (レス) id: 88b1286cc0 (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - 、さん» すいません、悪気はないんです。こうゆうの苦手で、本当にすいません、良ければ外し方教えて頂けませんか?不快な思いをさせてしまい本当にすいませんでした。 (2020年5月14日 23時) (レス) id: 88b1286cc0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:シオン | 作成日時:2020年5月14日 23時

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