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53話 ページ19

私達は長十郎さんが調べてくれた
かぐら達の居場所へ向かった


ボルト「やめろってばさ!罰当たり野郎!」


かぐら「ボルト!来てしまったのか、Aまで、」



澄真「ハッハッハ!! 木の葉の忍がここまで馬鹿とは恐れ入るな、懲りずに死にに来たのか?」



ボルト「あぁ馬鹿だからな、ただの喧嘩をしに来たんだよ」



かぐら「喧嘩っ、」




長十郎「彼の言うとうりですよ、」



「水影っ、」


「んだと?!」


澄真「アンタ1人で俺達の相手をしてくれるのか?」



長十郎「えぇ、これは子供同士の小さな諍い、たまたま居合わせた僕が止めに入るだけです、」



「馬鹿にしてっ!」


「澄真、これは水影と五影の相談役をとるまたとない機会、」



澄真「そうだな、殺るか! 蒙血界」



そう言い澄真はデンキをさらった男と同じ術を使った。









そして銀の糸が飛んできた


A「下がって」


私はがその糸を弾いた


が、



腕や足に糸が結びついてきた



A「(相手が上忍じゃないだけましか、)」



「妖刀縫い針は全てをつなぎ止めまぁす」



そう言い女は気味悪く笑いだした



ボルト「A!」



すると大きな音が響き地面が割れサラダが落ちていった



ボルト「サラダっ」




「爆投資武器は大地すら本乱する、1人ずつ確実に餌食になってもらう」






「拍子抜けだぜ、火影の息子は足でまといなだけじゃねぇか」



A「そうかな?貴方達より余程忍の未来が楽しみなんだけど、」




「特別上忍なんか、どうせ名前だけだろ」



「こんなガキなら打ち取れますわぁ!」



A「随分と私を甘く見てるみたいね、」



特別上忍にってそんなに甘く見られてるの?



A「貴方達長十郎さんに何か恨みでもあるの?」



「当然よぉ、あいつはこの里に何をしてくれた?他里の客にこびるチャラついた観光地、反吐がでるぜ!」



「私たちは忍び、親から受け継いだ術をなんのためにつかえばいい、」



「だが澄真は違ったぜ、さとと一緒に腐っていく俺たちに居場所をくれた」


「革命だぁぁ!ー!!!!」

でかい男がそう叫び私を潰そうとした



A「(これは避けるしかないかな、でも避けたら、)」


そんなことを考えてるうちに
男は武器を振り下ろし、私は避けた



予想どうり、肉が引っ張られる

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リラン(プロフ) - まだ話の途中ですけど…この夢小説とても好きです。最高です!いつか番外編とかで夢主ちゃんのアカデミー卒業試験とかも書いてほしいです!応援してます!! (2022年5月14日 12時) (レス) @page35 id: c050d878db (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - 、さん» 外れてますかね?外れてなければまた調べてやり直します。本当に不快な思いをさせてすいませんでした。以後気おつけます。 (2020年5月15日 0時) (レス) id: 88b1286cc0 (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - 、さん» すいません、悪気はないんです。こうゆうの苦手で、本当にすいません、良ければ外し方教えて頂けませんか?不快な思いをさせてしまい本当にすいませんでした。 (2020年5月14日 23時) (レス) id: 88b1286cc0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:シオン | 作成日時:2020年5月14日 23時

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