明日に向けて ページ4
《この物語の最初から読むことをおすすめします》
あるにあside
村長「それでは私は奴らに見つかる前に帰ります」
ジ「はい。我々は明日には出発しますのでそれまでどうか奴らを刺激しないようお願いします」
村長「分かりました。それでは」
うーん…それにしてもこういった依頼は初めてじゃないか？なんか魔法使うのは野獣を大人しくする時ぐらいだったからなー…
ラ「やっと俺らの本領発揮のできる依頼が来たかー！」(*-`ω´-)９ ﾖｯｼｬｧ!!
タ「ラムザさん良かったね〜」
そういえばなんでも屋やる時にラムザさんは
ラ『俺らは誰よりも強く正しくなるんだ！そして悪い奴らを倒したい！この俺に勝てる奴は誰もいないくらいになるんだ！』
とか厨二病みたいな事いってたな〜
さすが暗黒神w
ま、ラムザさんの言う事に従っちゃった結果がこれなんだけど…楽しいからいっか！
ア「ところで今回の依頼は誰がやるの？」
ジ「そうだな〜…行きたい奴はいるのか？」
ラ「俺行きたい！絶対行きたい！」
ですよね…知ってた。
タ「俺も行こっかな」
ア「適任だなw」
タップはノエルの中でも力が1番強いからな盗賊団なんて一瞬だろうな…
あ「大人数なのもどうかと思うけど俺も行きたいんだよねー」
ジ「実は俺も行きたいのだかw」
ア「俺もw」
あ「マジかよw5人は多くないかな？」
ラ「いや、むしろ多い方がいいかもしれないぞ」
ジ「相手が大人数なら俺達も多い方がいいだろう」
タ「じゃあ決定で！」
ア「明日には出発なんだよな？」
ジ「あぁそうだな」
ア「弁当作るかー！」
タ「飯だ飯だー！」
あ「そうだ俺らまだ食べてないじゃんかw」
ア「ホントだw」
ラ「早く食べて明日に備えようぜw」
ジ「そうだなw」
タ「いただきまーす！」
はぁ…こんなんで大丈夫かな〜…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーはい！どうもうるみです！
いや〜更新遅くてすみません( ´･ω･`)
遂に次回は盗賊団登場！((やっとかよ
はい、凄く遅いですね。ごめんなさい。
文才が無いものでして…
あと、前回のセリフ制度やめましたー
文字数食うので((殴…ごめんなさい。
ちなみにこの物語は長編物語になる予定ですので、長くなっても読み続けてくださったら嬉しいです！
次に更新する時はキャラの設定をまとめて紹介させていただきます。
それでは今回はこれで終わりにしたいと思います！
読んでくださりありがとうございました！
また次回もよろしくお願いします！
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作者名：うるみ | 作成日時：2017年3月22日 16時
