ノエルへようこそ！ ページ2
ラムザside
ラ「あ〜…働きたくない…」
ジ「出たよラムザさんの働きたくない発言w」
あ「１日一回は言ってるよねラムザさん」
ア「ほっといていいだろw」
タ「そうだよ。ラムザさんなんかほっとこうよw」
ラ「お前ら……」
ラ「どうして俺はいつもこんな扱いなんだよ…｣
「「「「ラムザさんだから」」」」
ラ「そうですか…」
あ「文句言ってないで今回の依頼は大変なんだからはやく行くよ！」
ラ「へいへい…で依頼内容は？」
ジ「なんでも薬を作りたいが材料が普通じゃいけない所にあるから取ってきて欲しいそうだ。」
ア「普通じゃいけない所か…そりゃここに依頼するわけだ」
タ「じゃあさっさと行きますか」
俺達は魔法つかいだ。魔法を使えるのは百を超える種族の中で5つの種族しかない。
俺達はその5つの種族が集まっていて、魔法を使えることをいかしたなんでも屋をしている。
で、それをやろうって提案したのは俺だけど…
ラ「ったくこんなに毎日働くことになるなんて…」
タ「しかたがないよ。魔法つかいはただでさえ少ないんだから」
ア「そんなのがなんでも屋なんてやったら普通に考えて仕事も多くなるだろ」
あ「最近はさらに魔法つかいが減ってるらしいよ」
ジ「そうなのか？」
あ「うん。故郷からの手紙に書いてあった」
ラ「どうりで仕事が増えるわけだ…」
あ「もう、無駄話している間に着いたよ」
ジ「じゃあさっさと終わらせるか」
ア「ラムザさん行ってこい！」
ラ「なんで俺なんだよ」
〜数時間後〜［書ききれないッスねー］
ラ「つ…疲れた…」
あ「さすがニート。」
ラ「ニートじゃねーし」
ア「ほら飯出来たぞー」
タ「飯だ飯だー」
ジ「さすがに腹が減ったな…」
あ「はやく食べよーぜ！」
「「「「「いただきまー……」」」」」トントンｯ
ラ「あ？誰だ？こんな時間に…」
タ「飯が〜…」
あ「新しい依頼者かな？」
ジ「俺が出よう」
ガチャ……
ジ「どちら様ですか？」
？「あの…なんでも屋ノエルってこちらでしょうか？」
ジ「依頼ですね？ようこそノエルへ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい！どうもうるみです！
小説って書くの大変ですね…
ここでは設定を説明しようと思います！
舞台は、アメルディア王国という北の王国である
ノエルのような魔法つかいは『魔法族』と呼ばれる
普通の市民はアメル人と呼ばれる。
今回はここまでにします。
読んでくださりありがとうございました！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：うるみ | 作成日時：2017年3月22日 16時
