第七話《レフト》 ページ10
コネシマさんの後を追いかけていった冬磨姉に呼ばれ、また僕と涼杏姉はそっちに向かった。
移動しすぎ案件((((
?「あれっ?こいつら誰なん?」
そうヘラヘラしていると男子は、僕達の事を指さしていった。
てか…人に指さしたら駄目って、小学生ん時に言われなかったのかこいつ…。
?.kn「ブフッwwwwww」
は??ど、どないしたんやこいつら…。
涼杏姉もなんか笑っとるし、冬磨姉はコネシマさん達みたいにむっちゃ笑っとるし。
僕が困惑していると、冬磨姉が話し出した。
冬磨「あんなwwその…ww思ってる事が声に出てたよwwww」
え?それって…
零符「マ?」
全員「マ」
零符「まぁじかよぉ…ww」
むっちゃ恥ずかしいやつじゃん…w
恥ずかしすぎて溶けるわ…(?)
?「wwwえっと…w話戻すけど、君ら誰なん?」
おい低身長(!?)人に名前を聞く時は自分からって教わらなかったのか??
全く…どいつもこいつも…。
冬磨.kn「ふはっwwwwwwww(大爆笑)」
だから何わろてんn…。
零符「また声に出てた系…?」
涼杏「うんw」
零符「( ˙꒳˙ )oh......」
これは…二度あることは三度あるって言うよね?
気を付けないと…ww
ut「んじゃ、僕から自己紹介するわw僕の名前は鬱ですぅ〜w大先生って呼んでな」
rb「ロボロですぅ、よろしゅうな〜」
零符「よろ〜、僕は巫 零符やで〜。一応この3人の中の末っ子〜」
涼杏「巫 涼杏です!3人の中の長男です!よろしくお願いします…!」
冬磨「俺は巫 冬磨!俺は次男だ!よろしくな!」
なんか自己紹介タイムになってもた…ww
それと、名前聞いて分かったこと1つ…。
みんな絶対個性強いやつだわ…www
僕は1人、そんな事を考えながら笑っていた。
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すず(プロフ) - りぃふ。@紫月さん» はーい! (2020年5月5日 14時) (レス) id: 2df63a82bc (このIDを非表示/違反報告)
レフト(プロフ) - りぃふ。@紫月さん» 了解〜 (2020年5月5日 14時) (レス) id: 7d18f1340c (このIDを非表示/違反報告)
りぃふ。@紫月(プロフ) - ありがとう!んじゃ、1話書くわ!それと、なんかあったらボードにお願いね! (2020年5月5日 14時) (レス) id: 0b050cbadc (このIDを非表示/違反報告)
すず(プロフ) - 書けたで〜 (2020年5月5日 13時) (レス) id: 2df63a82bc (このIDを非表示/違反報告)
すず(プロフ) - レフトさん» はーい (2020年5月5日 12時) (レス) id: 2df63a82bc (このIDを非表示/違反報告)
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