第二十七話《レフト》 ページ31
零符「モッ( ˙༥˙ )モッモッ」
うん、普通に美味しい。
なんかもう…一生涼杏姉のご飯食べて生きたい()
そんな事を考えていると、涼杏姉が口を開いた。
涼杏「さっき冬磨、急に「わ、私は巫冬磨!ピッチピチのJK!」とか言ってたけどどうしたの…?w」
零符「(´◉ω◉`)ブフォwww!?」
僕は思わず大笑いをしてしまった。
え?wwwwど、どうしたんだよwwww
冬磨「いや…1人称が『俺』になってるから、学校以外では直さないとって思って…w」
と、冬磨姉が少し恥ずかしそうに言った。
なーんだwそういう事ねw
…………
え?その場合僕どうなるの????
僕、家でもずっと僕だけど…???ww
そのあと少し雑談をして、僕達は晩ご飯を食べ終わった。
零符「僕、先にお風呂入ってくるね」
そう言って、僕はお風呂場に向かい、お風呂に入った。
〜〜〜〜〜〜(入浴シーン???そんなのある訳ないだろ())
零符「ふぅ…サッパリしたわぁ…( *´꒳`*)」
僕は髪をタオルで拭きながら、リビングに戻った。
零符「お風呂あがったぞ〜」
涼杏「は〜い。冬磨、先に入る?」
冬磨「いや、涼杏姉先に入っていいよ」
涼杏「そう?なら先に入るね」
そう言い、涼杏姉はお風呂場に向かった。
僕はというと、ソファーに寝転んでゆっくりしていた。
あ〜…ゆっくりできるんじゃあ…。
そんな事を思いながら僕は少しウトウトしてきた…。
零符「ふわぁ…ちょっとだけ寝よ( - - *)」ボソッ
僕はそう小声で呟き、ゆっくりと目を閉じた。
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すず(プロフ) - りぃふ。@紫月さん» はーい! (2020年5月5日 14時) (レス) id: 2df63a82bc (このIDを非表示/違反報告)
レフト(プロフ) - りぃふ。@紫月さん» 了解〜 (2020年5月5日 14時) (レス) id: 7d18f1340c (このIDを非表示/違反報告)
りぃふ。@紫月(プロフ) - ありがとう!んじゃ、1話書くわ!それと、なんかあったらボードにお願いね! (2020年5月5日 14時) (レス) id: 0b050cbadc (このIDを非表示/違反報告)
すず(プロフ) - 書けたで〜 (2020年5月5日 13時) (レス) id: 2df63a82bc (このIDを非表示/違反報告)
すず(プロフ) - レフトさん» はーい (2020年5月5日 12時) (レス) id: 2df63a82bc (このIDを非表示/違反報告)
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