検索窓
今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:1,798 hit

第十三話《レフト》 ページ16

そして昼休みになった。(授業シーン?ナニソレオイシイn((殴)

ここの学校は屋上が行けるらしいから、
屋上で1人で食べようとしたらなんか…沢山人が居ました…w

滅茶苦茶デカい人と何故かヘルメットを被ってる人と、
なんか威圧感が凄いというか…ラスボス感が凄い人とかが居ました…(白目)
いや怖いなっ!!

こっそりそこから逃げようとしたその時、

?「おっ!零符やーんw」ガシッ

?「何どっか行こうとしてんねん」ガシッ

零符「ヒェッ…大先生、ゾム…」

この2人に捕まりました☆
やったn((いや「やったね☆」じゃねぇや!嫌だよ!離せ!!
僕は陰キャをしたいんだぁ!

でも、抵抗すると後で色々とヤバいのが何となく分かってしまったので、大人しくゾムと大先生に連行された。

?「む?そいつは誰だ?」

?「見ぃひん顔やな」

零符「ぅゎ…」

美形が目の前に…。
ちょっと顔面殴ってもいいっすか?((((((

zm「コイツは俺のクラスの転校生の巫零符やで!」

rb「( '༥' )ŧ‹"ŧ‹"…あっ!零符やん!」

げっ…低身長←
お前居たのかよ()

rb「お前今失礼な事思ったやろ?」

零符「オ、オモッテマセンヨーwチョットダケ…((ボソッ…」

rb「今「ちょっとだけ」って聞こえたぞ!」

ロボロとそんな事をしていると、
誰かが扉を開ける音がした。

kn「おぉ!お前らもう来とったんか!」

sha「早ない?w…って、零符お前ここに居ったんか!!」

零符「あ?」

涼杏「探してたんだよ?w」

あ、そうなの?wなんかごめんw
そんなの事を思いながら、僕はお弁当を食べ始めた。

第十四話《りぃふ》→←第十二話《すず》



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.5/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:合作 , wrwrd
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

すず(プロフ) - りぃふ。@紫月さん» はーい! (2020年5月5日 14時) (レス) id: 2df63a82bc (このIDを非表示/違反報告)
レフト(プロフ) - りぃふ。@紫月さん» 了解〜 (2020年5月5日 14時) (レス) id: 7d18f1340c (このIDを非表示/違反報告)
りぃふ。@紫月(プロフ) - ありがとう!んじゃ、1話書くわ!それと、なんかあったらボードにお願いね! (2020年5月5日 14時) (レス) id: 0b050cbadc (このIDを非表示/違反報告)
すず(プロフ) - 書けたで〜 (2020年5月5日 13時) (レス) id: 2df63a82bc (このIDを非表示/違反報告)
すず(プロフ) - レフトさん» はーい (2020年5月5日 12時) (レス) id: 2df63a82bc (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:リーフ x他2人 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2020年5月5日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。