《wrwrd》偽りの愛でも受け止めて《合作》 (ページ12)

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第九話《すず》ページ12

コネシマさんについて行った冬磨に呼ばれて私と零符は冬磨の所に行った

？「あれっ？こいつら誰なん？」

そうヘラヘラしている男子は私達の事を指を指してきた
小さい頃人に指さしちゃダメって先生や親から教わられなかったのかな？って思っていた時

零付が私が思っている事を言った
それに零符本人は気づいてないみたい

そんな零付にコネシマさんと冬磨は爆笑した。
私は笑いをこらえるように笑った

気づいてない零符に冬磨は説明した

冬磨「あんなwwその…ww思ってる事が声に出てたよwwww」

零付「マ？」

全員「マ」

零付「まぁじかよぉ…ww」

？「wwwえっと…w話戻すけど、君ら誰なん？」

さっきの背が小さい人が話し出した

その時また零付が独り言を言ったふぁw
またかぁww

冬磨.kn「ふはっwwwwwwww(大爆笑)。｣

ut「んじゃ、僕から自己紹介するわw僕の名前は鬱ですぅ～w大先生って呼んでなw」

rb「ロボロですぅ、よろしゅうな～」

零符「よろ～、僕は巫零符やで～。一応この3人の中の末っ子～」

涼杏「巫涼杏です！3人の中の長男です！よろしくお願いします…！」

冬磨「俺は巫冬磨！俺は次男だ！よろしくな！」

自己紹介する流れになったから私は零符の次に自己紹介した

青髪のメガネをかけた人は「大先生」
背が小さい人は「ロボロ」って呼ばせてもらうことにした

皆個性豊かだなぁw

傍で笑っている零符と冬磨を見てまた私は微笑んだ