あやしい 4 ページ23
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『なんかその後寝ちゃってさ、樹』
樹｢いやマジ次の日二日酔い｣
北斗｢Aんちで飲んでたから樹のこと置いてったの｣
大我｢はぁ?!なんで置いてくんだよ｣
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『じゅり…重いって』
｢あー、じゃあ樹のこと任せるわ。ごめん、Aよろしく｣
とか言って帰りやがった松村め。
私の足の上で寝てしまった樹をどうにか起こそうとペちペち頬を叩く。
『じゅりー…起きて、足痺れてる』
樹｢…ん｣
『ほら!!北斗帰っちゃった』
樹｢………なに、A｣
『なにじゃない、起きろお酒臭いお風呂入ってきて』
若干不機嫌な寝起きの樹にそう言うと、
ﾄﾞｻｯ
『…え?』
樹｢うるさい、黙って。じゃないと喋れなくする｣
『ちょ…樹?まだ酔ってるの?』
いきなり私を床に押し倒して床ドン状態。
ほんのりお酒の酔いが残っているのか、
とろんとした目で私を見てくる。
『ちょ、樹ってば。正気に戻って!』
樹｢別にもう酔ってない｣
『うそ、!顔赤い』
樹｢それはドキドキしてるから、察しろよ｣
『…ま、ま、待って!ほんとに変だって樹』
どんどん樹の顔が近づいてくる。
ダメダメダメダメ!!!!!!
だって私たち…そういう関係じゃ、、!!
『で動けなくなっちゃって、目瞑って構えてたの』
ジェシー｢それ期待してんじゃん笑｣
『そーじゃなくて!!笑』
『まあそしたら樹の唇は私の唇じゃなくて、胸に来っていう感じ』
北斗｢やー、Aに怒られた時死ぬかと思った怖すぎて｣
樹｢俺もガン無視だったもん｣
�眞�｢当たり前だよお前ら笑｣
大我｢てかなんでそんな冷静なのみんな!?｣
『まあまあ、事故ってことで』
大我｢はぁー……、｣
慎太郎｢一件落着じゃん？｣
大我｢悪魔が俺を呼んでるよ…｣
樹｢いやなんでだよ笑｣
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こは - これ見てたら無意識ににやけてたらしくてお兄ちゃんに「何にやけてんの？」て言われた。 (2019年8月15日 8時) (
レス) id: c43f03640e (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - SixTones北斗君と大我君と樹君のオール担当です最高です (2019年8月11日 14時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
ｼｭｶﾞ(プロフ) - ヒヨリさん» コメントありがとうございます！今は誰とも付き合ってません。ただイチャイチャを入れたい作者の欲望を詰め込んでるだけです笑今後も誰かと付き合うというのは考えていませんが、自然と樹くん寄りになっちゃうのでなるべく平等にしたいとは思っております！ (2019年5月14日 16時) (レス) id: a06db4b8e9 (このIDを非表示/違反報告)
ヒヨリ - いつも楽しく読ませていただいています！！１つ質問なんですが、夢主はきょもと付き合ってるんですか？それともじゅりくんですか？ (2019年5月13日 18時) (レス) id: 61e4e164fd (このIDを非表示/違反報告)
ｼｭｶﾞ(プロフ) - 雫姫さん» ご指摘ありがとうございます!!気づかず申し訳ございません(TT)訂正しました！ (2019年5月1日 1時) (レス) id: a06db4b8e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シュガ | 作成日時：2019年3月15日 3時
