あやしい 3 ページ22
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大我に探り入れろって言われてAに接近中。
�眞�｢最近どう？｣
『えなにいきなり』
�眞�｢いや、どーなのかなーって？笑｣
『そのエガオ怖いんだけど、少年たちで共演してから�眞呂両亟蕕剖寡櫃魎兇犬襪茲Δ法帖�
�眞�｢待て待て!!笑 それはやめろよ笑｣
『…で?京本大我さんはそこで何をしてるのかな?』
はぁ…あいつバレてんじゃん!笑
こっそり見てるから!!とか言いながらどんどん身を乗り出してるし。
大我｢Aの、、Aの!!｣
『ん？』
大我｢Aの胸元についてるキスマーク!!｣
『え？』
大我｢それが気になってさっきAのこと見てたら樹との会話聞こえて｣
と大我が言うと、全員が集まってくる。
もちろん 樹も。
樹｢あ…、笑｣
『…えっと、、これはね?』
･
先日北斗と樹と私で飲んでいた時のことだった。
樹｢……マジ怖いのよそのファンの子がさ｣
『困ったね〜、、』
北斗｢度が過ぎてるよな｣
樹がライブ終わり衣装のポッケに手を突っ込んだときに何かが落ちたらしく…
それをよく見てみると小さなメモに電話番号とLINEのIDが書かれているものだったらい。
そういうことが横アリ公演で2回あり、全く同じ女の子。
怖くなり樹はその紙を捨てた。
でも樹は優しくて、ちゃんとマジックペンで身元がバレないように塗りつぶして捨てた。
樹のそういうところ好きだな〜と思いながらも度が過ぎてしまうファンの人には正直困ってしまう。
樹｢いつ入れたんだよって、まじ怖い｣
北斗｢やばいよな普通に考えて｣
樹｢あぁもう!!飲む!!今日は意識なくなるまで飲む｣
北斗｢いや、やめとけよ!?この前俺にゲロ吐きそうだったじゃん…｣
『そうだよ!!じゅりお酒弱いじゃん、いつもじゅりのせいで動けなくなるからあんま飲まないでよ』
樹｢いいの今日は、だってお前らじゅったんの話聞いてくれるって言ってたじゃん…｣
北斗｢そういう時だけじゅったん出すなよ笑｣
『しょーがないな…』
北斗｢お前も甘いなぁ笑｣
ってわけで飲んでたら…
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こは - これ見てたら無意識ににやけてたらしくてお兄ちゃんに「何にやけてんの？」て言われた。 (2019年8月15日 8時) (
レス) id: c43f03640e (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - SixTones北斗君と大我君と樹君のオール担当です最高です (2019年8月11日 14時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
ｼｭｶﾞ(プロフ) - ヒヨリさん» コメントありがとうございます！今は誰とも付き合ってません。ただイチャイチャを入れたい作者の欲望を詰め込んでるだけです笑今後も誰かと付き合うというのは考えていませんが、自然と樹くん寄りになっちゃうのでなるべく平等にしたいとは思っております！ (2019年5月14日 16時) (レス) id: a06db4b8e9 (このIDを非表示/違反報告)
ヒヨリ - いつも楽しく読ませていただいています！！１つ質問なんですが、夢主はきょもと付き合ってるんですか？それともじゅりくんですか？ (2019年5月13日 18時) (レス) id: 61e4e164fd (このIDを非表示/違反報告)
ｼｭｶﾞ(プロフ) - 雫姫さん» ご指摘ありがとうございます!!気づかず申し訳ございません(TT)訂正しました！ (2019年5月1日 1時) (レス) id: a06db4b8e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シュガ | 作成日時：2019年3月15日 3時
