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SU「〜♪ so Beautiful〜Beautiful〜♪」
うるさい。
会社の車で営業先まで向かってるんだけど、ソンウン先輩は運転しながらずっっっと歌ってる
SU「お前、俺の営業スキルに惚れんなよ〜？ソンウ先輩は軽く越えてっから」
『はあ…』
まあ気分良さそうだしいっか。
到着した所は2階建ての美容院。かなり大きい…
「BT21」と書かれた看板。私も聞いたことがある大手の美容院だった…
入り口には7体のキャラクターが飾ってありフォトスポットになってるみたい、若い子が写真を撮っていた
JH「いらっしゃいませ…あ、ソンウンさん！こんにちは！^^」
笑顔でお迎えして下さった店員さん。太陽みたいにキラキラしてる…
SU「お久しぶりです、ホソクさん！新しいシャンプーお持ちしましたよ〜」
JM「あ、ヒョン！ソンウニヒョンだ！」
V「あれ、今日は綺麗なお姉さんもいる！」
SU「こいつは俺の部下で、Aって言うんだ。ジミンもブイもタイプだろ？」
やばい……囲まれてる。どうしよう。しかも何故かみんなイケメン…
SG「てめーら仕事しろ、ナムジュンなら中に居てるんで中どうぞ」
JM「ひいっ、シュガヒョン……」
V「じゃあね、Aちゃん！」
『あ、はは……さようなら』
恐いよ…いつも行ってる美容院とは何か、レベルが違う…
奥の部屋にソンウン先輩と入ると中には2人の男の人が。さっきの人達とは違い落ち着いた雰囲気だった
SU「ナムジュンさん、ジンさんお久しぶりです！今日は部下連れてきました」
『初めまして！Aと申します。宜しくお願いします』
RM「初めまして、店長のナムジュンです」
JN「初めまして、ジンです！よろしくね」
2人とも結構若そう…カリスマって感じなのかな
SU「じゃあ、早速新作のシャンプーなんですけど…」
ここからは、ソンウン先輩の巧みな技術にお任せ。
着々と話が進んでいく中、ドアをノックする音で1度話が止まった
JK「失礼します、止めちゃってすみません…ナムジュンヒョン、もう担当のお客さん来られてます」
RM「あーそうか…じゃあサイン済ませてすぐ行くよ」
くりくりした目が特徴の子で、かなり人気そう…1度見ただけで覚えられそうなイケメンだった
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みずき - 肉食ダニエルたまらないです！！絶賛引きタイム切ない…けど楽しみたいですもう少し（笑）更新楽しみにしてます！ (2018年6月24日 14時) (
レス) id: 5abccc6bb0 (このIDを非表示/違反報告)
みんちょぐ(プロフ) - とても面白いです( ＾ω＾) 無理しないように更新楽しみにしています！！ (2018年5月29日 18時) (レス) id: eedc83a1ea (このIDを非表示/違反報告)
えりな(プロフ) - このお話すごく好きです(；_；)更新心待ちにしてます！ (2018年5月24日 23時) (レス) id: e12784f75e (このIDを非表示/違反報告)
りか(プロフ) - bts twice wannaone jbjさん» 毎度ありがとうございます…そう言っていただるととても嬉しいです！頑張ります！ (2018年5月3日 14時) (レス) id: ac9443ff12 (このIDを非表示/違反報告)
りか(プロフ) - みずきさん» ありがとうございます！頑張ります！！ (2018年5月3日 14時) (レス) id: ac9443ff12 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りか | 作成日時：2018年4月25日 0時
