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ある日


井上「高城いる?」


高城「井上?どうしたの?」


他クラスの井上が教室に来た。
私を呼んでたみたいで教室はザワつく。
その空気が嫌で、でも早く井上と話したくて急いで駆け寄った。


高城「何か用あったの?」


井上「ああ、お前これ落としてたぞ」


そう言って渡されたのは私の生徒手帳。


高城「うそ!ありがとう井上」


そう言って帰ろうとしたら、


井上「あのさ、今日一緒に帰らね?」

高城「え、」

井上「先約あるならいいけど」

高城「いいよ」

井上「門の前で待ってる。」

3→←1 Mizuki.I 学パロ



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雀夜(プロフ) - コメント失礼します。こちらの作品は実在する人物やアニメ等の創作物だと思われるのですが、オリジナルフラグを外すこと、忘れていませんか?ルールでは立派な違反対象となり違反報告されてしまう可能性があります。すぐにオリジナルフラグを外すようにしてください。 (2019年2月11日 16時) (レス) id: 5f1444df7f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:虹色フレーバー桃味 | 作成日時:2019年2月11日 16時

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