2話 ページ3
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次の日
『おいすー』
「おいーっすA!そー言えば先生が呼んでたよ〜?」
『はぁ?マジー?』
「なにー?やらかしたの笑笑」
教室に着くと、何故か先生に呼ばれたと報告を受ける
そんなの放送で呼べばいいのに
『なわけないでしょー!』
とりあえず、行くか
……
『失礼します、お呼びでしょうか……
……誰アンタら』
強面の男性と、綺麗な外国人の女性
それと、昨日見たタコがいた。
なんだよコイツら
ウチんとこのセンコーどこ行った?
「朝早くから突然の呼び出し済まない、俺は防衛省の烏間という者だ」
防衛省…?なんでこんな人が?
烏間「聞きたいことがあるだろうが、質問は俺の話が終わってからにしてくれ」
……えぇ、なんなのこの人
烏間「最近、月が欠けたと言うニュースは知ってるか?」
『え、あぁ…有名ですよね、、昨日も兄と三日月を見ましたよ』
烏間「その月を殺った犯人がこのタコだ」
………
『はい?』
いや、意味わかんねぇわ
烏間「単刀直入に言う、君にもこの超生物を殺す暗殺に協力して頂きたい」
あ…暗殺!!!????
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作者名:こしあん | 作成日時:2018年3月18日 2時