-実況者- 【私が必要なんでしょ？】 (ページ34)

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#32 ※注意ページ34

俺はゆっくりと人差し指を沈める、

『ぅ…っ…』

まだ指一本しか入ってないのにきついそこをならすように抜き差しする。

『あっ、…ぁ』

指を二本に増やして、次は抜き差しせずゆっくりと中の壁を押し広げる。

うねりながら締め上げるそこは俺の指で感じているんだと分からせるには十分だった。

『きっ、よ…だめ、出ちゃ…ぁっ、!』

「んー？」

俺は知らない振りをしながら中をいじめる

指でAの良い所を刺激する、腰を浮かせて感じるAは壊れてしまいそうだ。

『っい、く…ぁ！』

しばらくするとAは腰を浮かせてﾋﾞｸﾋﾞｸと痙攣して逝ってしまった。

俺は逝ったばかりのAのそこに自分のものをあてがった、

『は、ゃ…く…』

隠していた顔を露にして俺におねだりするA

「可愛い…」

俺は優しくキスをしてゆっくりと身を沈めた、

『ぁ…っ…！』

「くっ、…ぁ…」

沈めた瞬間想像を越える快感が俺達にふりかかる

「やっば…っ」

ゆっくりと腰を上下させると快感の波が何度も何度と俺達を襲う

『んっ、あっ…ぁ』

恋人繋ぎをしながらキスを何度もする、

やばい…幸せすぎる…

"好き"という感情が溢れるたびに激しく腰を揺らす。

『ひっ、ぁ…いき…そ…』

「俺も…っ、ぁ」

俺とAは抱き締めあいながら果てた。