-実況者- 【私が必要なんでしょ？】 (ページ33)

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#31※注意ページ33

『…はぁ、ったく…加減できなくてもしらねぇから！』

そういうとキヨは私の首筋や頬、唇、瞼にキスの雨を降らした

私の手をとり手の甲にキスをする、

『…していいの？』

上目遣いで聞くキヨはとても妖艶で、

(何でこんな時にも優しいの…？)

ｺｸﾘと頷くと私の衣服のボタンに手をかけた

少しずつ晒される肌はひんやりとした空気にぴくりと反応する。

長くて細い骨ばった手が私の胸を包む。

「んっ、…」

『冷たい？』

少し…と呟くと、すぐ暖まるから我慢な、とのちの行為を想像させる。

kiyo side

白い肌が露になったAを見ると顔を赤らめていた、

俺はそっと胸を手で包む、ぴくりと反応する彼女は恥ずかしそうに顔を隠した。

突起にそっと触れると

『ｱ…ｯ…』

とか細く声が聞こえる。

俺は今すぐにでも乱暴にしてしまいたい気持ちを抑えて、彼女の体を愛撫した。

足をくねらせて股を閉じる彼女の足を広げさせる、

『だっ、だめ！』

「なんで？」

俺が意地悪をすると、だって…ともごもごするA

「だって…？」

『ぃ、いじわる…っ』

涙目で訴える彼女はとてもきれいで、俺の手で汚してしまう事にさえ罪悪感が募った。

「ふーん」

でもその罪悪感が好奇心や興奮へとなり、俺は彼女を虐めることに快感を覚えた。

俺は彼女の足を無理矢理広げ、もう既に濡れているそこに触れた。

「可愛いね、下着」

『ん…っ、』

上から下へなぞると下着の生地は濡れた部分が広がる

下着を脱がせ直接そこに触れると生暖かいそこはぬるぬるとしていた