マサシル(見本) ページ2
マサイ side (二人は付き合ってます)
マサイ「なー、シルク?」
シルク「んー?」
マサイ「それいつ終わる?」
シルク「んー、もうちょい。」
さっきからこの会話を何回も繰り返している。
シルクは集中すると他が見えなくなるから、
編集中は特に周りに目を向けない。
今だって、最初に「もうちょい」と言われて
もう30分以上たっている。
多分適当に答えてる。絶対。
マサイ「さっきからそれじゃん…本当はあとどんくらい?」
シルク「本当にあとちょっとだから…」
こっちには目もくれず答える。
俺はやることを終わってしまったから暇でしょうがないのだ。
マサイ「じゃあ終わるまでシルク で 遊んでてい?」
シルク「んー……」
マサイ「よっしゃ」
適当に答えたのが仇となったな…
俺はシルクに後ろから抱きつき
シルクの肩に顔を置きシルクをすっぽりと抱き込んだ。それでも反応はない。
マサイ「シルクー」
シルク「んー?……っひ!?」
俺はシルクの首筋にキスした。
シルク「急になにすんのお前!!」
やっとこっち向いた。
マサイ「シルクが構ってくんないから」
ニヤッと笑う。
マサイ「それ明日の分だろ?今は恋人の俺に構ってくれてもよくない?」
シルク「〜っ、しょうがね〜な…」
そう言ってパソコンを閉じるシルク。
マサイ「よっしゃ!」
この後めちゃくちゃイチャイチャしました。
趣味全開でごめんなさい!
私の小説はこんな感じです!!参考にどうぞ!!
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血ぃ - 多分ですけど Fischer'sなのでcが抜けてますよ。 (2019年9月22日 11時) (レス) id: a57936b1ca (このIDを非表示/違反報告)
団長の宿 - イエーイ初めまして!団長の宿です!ざかぺけを希望します! (2018年11月9日 16時) (レス) id: 9412a332ce (このIDを非表示/違反報告)
とある演劇部員 - あのフィッシャーズのつづり、「fischer's」ですよね,,,sとhの間のc,,,抜けてますよ,,,? (2018年10月27日 23時) (レス) id: 27d7716bc4 (このIDを非表示/違反報告)
みるくてぃー - マサシルで、シルクにケモ耳生えてほしい (2018年9月26日 7時) (レス) id: bfaadff43d (このIDを非表示/違反報告)
みるくてぃー - マサシルお願いします! (2018年9月26日 7時) (レス) id: bfaadff43d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:れあたす | 作成日時:2018年8月13日 2時